放射性同位元素/安定同位元素
放射性同位元素標識化合物(ラジオアイソトープ:RadioIsotope)
業務内容
医薬品、農薬品の開発のため、標識したラジオアイソトープ(おもに14C)を候補化合物に組み込み、放射線を利用してトレーサーとして動植物の体内動態、代謝あるいは環境の研究に利用されております。
当社は放射性同位元素の販売業届を文部科学省に提出しており、14C標識化合物を国内外に関わらず、お客様にご指定していただいた目的地まで配送しております。
主要取引メーカー
Selcia Ltd.(英国) http://www.selcia.com/jp
当社はSelcia Ltd.の総代理店です。
Selcia Ltd. について
Rhone-Poulenc、Aventisの放射化学チームが2001年に設立した会社で、約8割の従業員が豊富な経験を持った専門家で、その内PhDが約6割在籍しております。
2005年に機密保持契約を締結して提携関係が始まり、2008年2月より日本における総代理店としてラジオアイソトープ標識化合物の合成を受託しております。
お客様の希望される仕様(標識位置等)に合わせた、オーダーメイドである「特別合成」に特化しております。
Selcia Ltd. のサービスの特徴
- 英国の医薬品庁(MHRA)からGLP(Good Laboratory Practice)施設として認可を受けており、GLPに対応した標識化合物の合成が出来ます。
標識化合物の合成後、全ての製品にQC Certificate、Certificate of Analysis、Analytical Report、Experimental Reportを含む充実した内容の報告書が発行されます。
GLP Study Plan、QA GLP Audit、GLP Study Reportをご要望の場合はFull GLPでご対応いたします。 - 英国の医薬品庁(MHRA)からGMP(Good Manufacturing Practice) 施設として認可を受けており、Human ADME試験やMicrodosing試験など、ヒトに投与するための標識化合物をGMPで合成することが出来ますのでご相談下さい。
- Rhone-Poulenc、Aventisでの経験に基づいたノウハウを持っており、比放射能、放射化学的純度等の仕様について最適化を図ることが出来ます。
- 合成化学についての専門知識と経験も豊かで、合成ルートについてご提案させていただくことが出来ます。
- 受注後、専属のプロジェクトリーダーを立て、プロジェクトの進捗状況を報告します。
お互いの研究者同士がコミュニケーションを持つことも出来ます。 - 合成した標識化合物をお客様ご自身で保管できない場合、3年間無償でお預かりすることが出来ます。
- 分析、特にMS、LC-MS、NMR(300, 400, 500MHz)、HPLCについて専門知識が豊富であり、分析のサービスも行っております。
- 標識化合物の再精製をお引き受けするサービスも行っております。
安定同位元素標識化合物(ステーブルアイソトープ:StableIsotope)
業務内容
医薬品、農薬品の開発のため、標識したステーブルアイソトープ(おもにD,13C,15Nなど)を候補化合物に組み込み、元素の重さの違いを利用してトレーサーとして動植物の体内動態、代謝あるいは環境の研究に利用されております。
また、同位体核種により核スピンが異なることを利用してステーブルアイソトープで標識したアミノ酸や溶媒が高分子のNMR構造解析に利用されております。
主要取引メーカー
SIサイエンス株式会社 http://www.si-science.co.jp/














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